8月のサブウェイ再演に向けて集まってみた。 本格的に稽古を開始するまで、月2,3回で集まってみることに。 快くOKしてくれた客演陣、および原さんに感謝。 なにするんですか~こんなに早く~ とか ただ集まりたいだけでちゃいますのん。 とか野次が飛んでいたが、まぁまぁまぁ、そういう稽古がアタリマエではない風潮なのだからしょうがない。 ただ、台本を作るための稽古とか、差し迫った公演のための稽古とか、劇団の通常稽古とか そういうのではないのです。 プロデュース公演で一年後に再演することになって、初演と同じメンバーでやるなんてことは、まぁ無いわけでそのための稽古なのです。 極東退屈道場は、そうやって常に「地味に」新しいことをしていく所存であります。 そういうわけで初回。 「サブウェイ」について、すこし作品解説的なことをしてみました。 といっても、僕にも全てわかっているわけではなく、初演後いろいろと思いを巡らせたこと、 そんな思考の過程も含めて俳優に投げてみました。 シミュラークルとか、データーベースと物語についてとか。 半分も思ったことを伝えられなかった感じだが、改めて整理する機会にもなる。 俳優陣も、一度上演している作品について、改めて聞くことで何か手応えを感じた様子。(私見ですが・・・。) おそらく、初演の稽古前にこんなことをやっても、おそらくそれほど意味はなかったのではないか。 残りの半分の時間は原さんにお任せ。 さすがだ、頭でしか考えられない作・演出をひらりと乗り越えて、 早速、身体の方から探りを入れ始めていた。 このバランスが、「サブウェイ」をリ・クリエーションするはずだ。