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「ガベコレ」衣装合わせ。 素敵!
昼間、照明魚森さんとスカイプ打ち合わせ。 方針の一致に大きくうなずく。ガベコレはまれに見るエコ照明になるのだ。 夜、中央公民館にて、庄内町歩きのレポート発表。とても興味深かった。 劇を立ち上げる算段をボチボチ考え始める。
「ガベコレ」初通し。 我慢して場面を丁寧に考えてきた成果はある。
午前中、ワークショップの打ち合わせ。お手伝いという形になるため、いろいろ探る。 夕方、毎日新聞情宣。 畑さんと喋るのは本当に楽しみだ。お話しさせてもらうことで、自分で曖昧にしていた部分がはっきりとし、作品の輪郭が見えてくる。 なので、当然夜の稽古ははかどったりする。
11/16-11/17と札幌へ情宣。尾崎さんと。相変わらずの桃旅行。 ついたその足でコンカリーニョ。千年王国プロデュース「トップガールズ」。 「踊りにいくぜ!」でもお世話になるので、齋藤ちずさんにご挨拶。 制作についていた紫穂さんと合流。サブウェイツアーに引き続き、今回も強い味方。 すすきので一杯と店をさがすと、カラオケ屋の専務を名乗るおっちゃんがずっと道案内。進められるままに入店。他現場終わりで、武内さん合流。こちらもサブウェイではお世話になりました 楽しく飲んで、翌日、ドゥヴィーニュさんに情宣。 すすきのから札幌駅まで歩きながら、ガベコレ用に街の音を録音。 zooに移動して、道新取材、阿部さん挨拶。懐かしくてなんだかわくわくしてくる。 そのままzooで札幌座さん「禿の女歌手」を観劇。隣に笠島さんがやってくる。 これで、会おうと思ってた人コンプしたね、と尾崎さんと満足顔。 終演後、演出の清水さんとご挨拶。清水さんは、次の桃園会を一本演出される方。
女性芸術劇場「姉妹たちよ」@ドーンセンター。 6人の女性たちを6人の劇作家が描き、1本の芝居に織り上げる。 オープニングの一本を書かせて頂いた。「ソーリャ!」と題し、コシノアヤコさんをモデルに。ミシンを踏むリズムと、だんじりのリズムをセリフで織り上げてみた。樋口ミユさん演出で、石本由宇さんが演じてくれた。楽しかった。
午前中、日日新聞情宣。場所が中津にかわっていた。 夜、山納ナビゲートの庄内町歩き。下見で何度か西側を歩いたので東側を歩き回るもあまり収穫はなし。翌日の昼の町歩きと合わせて、出てきたレポートで12/14にワークショップで劇を立ち上げてみる予定。
「ガベコレ」稽古。 週末の休みを経て、大きな方針を決めて試す。 4月につかったプレゼンテーションソフト「prezi」の概念を流用してみることに。 ズームイン、ズームアウト、パン。舞台上で縮尺を変える試み。 とにかく、二回の準備公演で集めた膨大な素材を、どこをカットしどこを膨らますのか。 全員で試行錯誤。体験してるがゆえに、全員のリアクションがシャープ。
夜、玉造「バンコ」にて、次の企画のために演出家と。 刺激的な時間、今作っている芝居のことから、次のことから、「ガベコレ」についても相談したり、映画や本を紹介してもらったり。あっというまに終電。ふらふら。 「夢の島」日野啓三。

20141102

京都へ。衣装、大野知英さんと打ち合わせ。 稽古で見えてきた6種類のキャラクターと世界観について。 盛り上がる。色味、素材がうまくハマれば面白いことになりそう。