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極東退屈道場#004 「サブウェイ」、公演無事終了いたしました!

連載がおもいっきり途中で、本番突入するという杜撰ぶりで申し訳ありません。 連載はもうすこし続けたいと思います。ご容赦ください。 --- というわけで、極東退屈道場#004「サブウェイ」無事終了いたしました! 来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。 ブログ、ツイッターなどで感想を頂いております。 ツイッターでは こんな感じ ブログでは こんな感じ    おそらく紙媒体には、あまり載らないと思います。

「サブウェイ」その4

今まで行間を読んでいたのが、そんなものは気にしないで、引っこ抜いてきて自分の行間に当てはめる。そういったかんじでしょうか。 自分だけの物語なので、その行間は人に伝える必要がないので、クオリティーみたいなものは一切不問であります。 まぁ、この辺は色々と考えていかないといけないところだな、と思っています。 人の日記の断片を集めて自分の説話を作るという感じでしょうか。 ううむ、言葉が難しいですね。 「サブウェイ」は、そんな事を考えて作っています。 情報の断片、それを使って僕の説話を作る、見に来て下さる方も説話を作る。 その二つの説話ができるだけ等価になるようにならないか、何てことを考えています。 もちろん、僕の拙い説話だけを楽しんで頂く事も可能かと思います。(多分・・・・;) バカなこと一杯やってますから。 さて、次は見所的なことも書いていこうと思います。 今回はダンスもあるのです。振付の原和代さんに作業していただいているのですが、いわゆる音楽を渡してこれを振り付けして下さいではなくて、台本を渡して振り付けして貰いました。 今度は、この辺について。 つづく ------- 稽古場の様子やら、軽いネタバレなどは以下のツイートまとめで。 http://togetter.com/li/59285 出演者のブログも御覧ください。 猿渡美穂さん 「どんたん日記」>>>  ※マメ更新 ののあざみさん 「寄り道のススメ」>>>  ※レア更新

「サブウェイ」その3

そのシャワーをまともに浴びてたら、頭おかしくなりますし、みなさんその辺は上手に編集して乗ってらっしゃいます。 私も田舎から出てきた初日、普通に混雑する四条河原町で、人いきれに疲れ果て、「何?今日は何祭りの日?」と御輿的なものを探した程の田舎者でしたが、今は軽快に歩くことができます。 うーむ、でも、編集が「上手」かどうかはカッコにくくらないといけないですね。 でも、とりあえず、その編集する習性をあてこんで、同じ人間がザンバラザンバラ情報をふりそそいでおります。 それを適当につなぎあわせて、自分の物語といいますか、ストーリーを作っていっています。 ツイッターなんか、その最たるもので、わかりやすいですね。 「行間を読む」的な作業がないわけです。もちろん「行間」が消え去る事はないと思うので、「行間を読めない」のはいかがなものかと思うのですが、それこそ吉本さんもおっしゃってましたが、万葉の時代なんかは行間だらけだったわけですから、今の物語と万葉なんかを、そういう深みで優劣は付けられないわけです。 つづく ------- 極東退屈道場#004  「サブウェイ」 の稽古が進んでいます。 稽古場の様子やら、軽いネタバレなどは以下のツイートまとめで。 http://togetter.com/li/59285 出演者のブログも御覧ください。 猿渡美穂さん 「どんたん日記」>>>  ※マメ更新 ののあざみさん 「寄り道のススメ」>>>  ※レア更新

「サブウェイ」 その2

「サブウェイ」のを作るきっかけ、まぁモチーフです。となったのは、朝の満員電車のなかで(大阪のそれは東京とくらべたらなんてことないのでしょうが。)みんなが無言なのに、相当騒々しいなぁと思ったこと。 地下ですから、駅と駅の間のトンネルはいろんな電波が入りにくいわけですけど、その分人間が出すデンパが突然増幅されるような感覚にとらわれました。 携帯やら、本なんかを広げるのもままならないですし(強引にやってるひともいますけど)、景色もないですから、みなさん別のことに意識を向けようと必死です。 と、目に飛び込む広告。 そうなんですね、地下鉄は他の乗り物に比べて、やたら広告まみれです。 もちろん前述したコストのこともありますけど、他に見るもの無い分、効果は高いのでしょうか。 目の高さより上は、太閤秀吉、検地帳もビックリな区画整備されております。 無言の車内に降り注ぐ情報のシャワー。 つづく ------------------------- 稽古場の様子やら、軽いネタバレなどは以下のツイートまとめで。 http://togetter.com/li/59285 出演者のブログも御覧ください。 猿渡美穂さん 「どんたん日記」>>>  ※マメ更新 ののあざみさん 「寄り道のススメ」>>>  ※レア更新

「サブウエイ」について その1

極東退屈道場#004  「サブウェイ」 の稽古が進んでいます。 稽古場の様子やら、軽いネタバレなどは以下のツイートまとめで。 http://togetter.com/li/59285 出演者のブログも御覧ください。 猿渡美穂さん 「どんたん日記」>>>  ※マメ更新 ののあざみさん 「寄り道のススメ」>>>  ※レア更新 ----------- 観劇の一助となればと、キーワード的なことを。 地下鉄を英語で言えばサブウェイとなるわけですが、呼び方は各国様々なようです。 綴方を分解するとsubとwayなので、意味的にはそういう事なんでしょう。 他にもメトロとか、チューブとかアンダーグラウンドとか呼ばれているようです。 こちらは、メトロはmetropolitanですね、チューブはその形状、アンダーグラウンドはそのままです。 メトロポリタンなんて言われると、まさにそう思うのですが、地下鉄というのは都市にしか走っておりません。 僕みたいな田舎者には、地下鉄があるってだけで、勝手にサイバーなイメージを持っていました。 他の交通機関と比べて、作るのに圧倒的なコストがかかるので、ある程度の利用を見込める場所じゃないと作れないわけです。 それもあって、ほとんどが市営とか都営なわけです。 民営で大きいのは、東京メトロぐらいなんですね。 地下鉄というのは天候や災害などの影響もうけにくく(飛び込んだりは別ですよ)、非常に輸送に特化した交通機関なわけです。 まさか、景色を眺めに地下鉄乗り込んで弁当広げる人はいないですから。 つづく

【お知らせ】チラシとかのりうちとか

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いくつかお問い合わせを頂いたので、お知らせ。 11/2-4まで心斎橋ウイングフィールドにて、極東退屈道場#004「サブウェイ」を上演致します。 やっとこさ、右のようなチラシが出まわっておりますが、 タングラム を思い出しますね。かわいい。 ところで、極東退屈道場はこれまでの三回の公演、 すべて においてチラシには南勝さん(劇団●太陽族)にモデルとしてご出演頂いていておりましたが、今回は南さんがいません! 南さんどうかしたんですか?とか、どこに南さんいるんですか?というコアな問い合わせをいくつか頂きまして、それにお答えすると、今回の公演についてもフンワリわかって頂けるかと思った次第です。 理由は簡単でして、今回はちょっとイレギュラーな公演なのです。 今回は、公演させていただく劇場、ウイングフィールドさんの、「ウイングフィールドのりうち企画」というプランでやらせていただきます。 といいましても、普通の人は「のりうち」と言われても何のことやらさっぱりだし、演劇をやっている人でも知らない人もいたりして、パチンコやっている人には勘違いされそうなギョーカイ用語なのであります。 詳細な解説は塚本さん(舞台監督)が手が空いたときに是非、 舞監日誌 で書いてもらうようお願いしようかなと思うのですが、要するに劇場に「乗り」こんだ、その日に公演を「打ち」ますよ。ということであります。 通常は、大体一日以上、仕込みといわれる日を設定し、舞台美術、照明、音響やらのなんやらを色々するのですが、それをギュッと圧縮してやるわけです。 旅公演やらで、何度か繰り返している演目の場合はこういう事よくあるようですが、新作初演で、というのはナカナカどうして、であります。 つまり、そこが知恵の絞りどころであります。 何が一番メリットかといえば、それはもう言わずもがなMONEYであります。 今期、極東退屈道場は、私の企画力不足と、作品作りの拙さが原因ですが、助成金の獲得に失敗をしてしまったのであります! 数は価値のひとつですが、全てではないので、まぁこの辺のグレーゾーンが悩ましく、そこで色々と無茶やら、無理やらをしてしまうわけです。 こういうところで、HEY!YOUの芝居はナニ?みたいことを問われ続けるのが、一人劇団の辛さでもあり、健康法みたいなものでもあるわけです。...

【最新情報】11/2-4極東退屈道場#004 「サブウェイ」

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やっとこさ情報公開いたします。 11/2-4、極東退屈道場#004「サブウェイ」上演致します! ついでにwebもリニューアルいたしました! こちらへ>>> ========== ウイングフィールドのりうち企画 大阪市助成公演 極東退屈道場#004 「サブウェイ」 ■作・演出/林慎一郎 メトロとか、チューブとかいろいろと呼び方はあるようですが、サブウェイは地下鉄のことです。 地下鉄は、都会しか走ってないですね。 まだまだ、地下には無限の可能性があるようで、バブルの頃には、アリスシティなんていう地下都市を造る計画もあったようです。 朝、御堂筋線の満員電車に乗りこんで、やりすごそうと、広告まみれの車内を必死に呼んでいたら、誰も喋っていないのに、なんだかすごく騒々しい感じがしました。 窓の外は真っ暗で、壁一枚向には遺跡とか、化石があるところに無理矢理ねじこまれたチューブの中で、乗客達の音にならないどうでもいい言葉がドンドン頭に流れ込んできて、私は笑ってしまいました。 ■出演 あらいらあ、小笠原聡、門田草(FellowHouse)、井尻智絵(水の会)、後藤七重、猿渡美穂、ののあざみ(劇団 Ugly duckling) ■公演日時 2010年 11/2(火) 19:30 11/3(祝) 15:00/19:30 11/4(木) 15:00/19:00 ■料金(9/11発売開始!) CoRich舞台芸術! 前売:2500円 当日:2800円 ペア:4500円 ■場所 ウイングフィールド ■スタッフ 舞台監督/塚本修 〈CQ〉 舞台美術/柴田隆弘 照  明/魚森理恵 〈GEKKEN staff room〉 照明操作/塩見結莉耶〈GEKKEN staff room〉 音  響/あなみふみ〈ウイングフィールド〉 振付/原和代 演出助手/福田尚子 制  作/尾崎雅久〈尾崎商店〉 宣伝美術/鷲山厚子 写真撮影/石川隆三