真夏の極東フェスティバル「エダニク」 × 「サブウェイ」 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 5月 29, 2011 昨年上演し、好評を博しました「サブウェイ」を再演致します。 今回は、「真夏の會」さんの劇作家協会新人戯曲賞を受賞した「エダニク」との、合同公演という形です! 合同公演、特設サイトはこちら! 伊丹公演(アイホール)は8/11-14 東京公演(王子小劇場)は8/25-28 昨年ご覧になった方も、演出、脚本、振付、さらにグレードアップしていきますので、是非、是非ご来場ください。 詳細はこちらへ 師匠の北村想より、コメントも頂いております! リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
20141023 - 10月 24, 2014 鶴見の高校、舞台表現。発表公演用の台本を生徒が書き上げてきたので読み合わせ、およびキャスト決め。先生が主体的に関わってくれるのでやりやすい。 5、6時間目と文化祭の演劇の稽古を各クラス見学、アドバイス。 先生方の熱心と達観の共存が面白い。 夜はガベコレ稽古へ。構成案を一案まとめ、また実験。大きな流れと、各自の演じるべきパートが見えてくる。 続きを読む
【最新情報】11/2-4極東退屈道場#004 「サブウェイ」 - 9月 07, 2010 やっとこさ情報公開いたします。 11/2-4、極東退屈道場#004「サブウェイ」上演致します! ついでにwebもリニューアルいたしました! こちらへ>>> ========== ウイングフィールドのりうち企画 大阪市助成公演 極東退屈道場#004 「サブウェイ」 ■作・演出/林慎一郎 メトロとか、チューブとかいろいろと呼び方はあるようですが、サブウェイは地下鉄のことです。 地下鉄は、都会しか走ってないですね。 まだまだ、地下には無限の可能性があるようで、バブルの頃には、アリスシティなんていう地下都市を造る計画もあったようです。 朝、御堂筋線の満員電車に乗りこんで、やりすごそうと、広告まみれの車内を必死に呼んでいたら、誰も喋っていないのに、なんだかすごく騒々しい感じがしました。 窓の外は真っ暗で、壁一枚向には遺跡とか、化石があるところに無理矢理ねじこまれたチューブの中で、乗客達の音にならないどうでもいい言葉がドンドン頭に流れ込んできて、私は笑ってしまいました。 ■出演 あらいらあ、小笠原聡、門田草(FellowHouse)、井尻智絵(水の会)、後藤七重、猿渡美穂、ののあざみ(劇団 Ugly duckling) ■公演日時 2010年 11/2(火) 19:30 11/3(祝) 15:00/19:30 11/4(木) 15:00/19:00 ■料金(9/11発売開始!) CoRich舞台芸術! 前売:2500円 当日:2800円 ペア:4500円 ■場所 ウイングフィールド ■スタッフ 舞台監督/塚本修 〈CQ〉 舞台美術/柴田隆弘 照 明/魚森理恵 〈GEKKEN staff room〉 照明操作/塩見結莉耶〈GEKKEN staff room〉 音 響/あなみふみ〈ウイングフィールド〉 振付/原和代 演出助手/福田尚子 制 作/尾崎雅久〈尾崎商店〉 宣伝美術/鷲山厚子 写真撮影/石川隆三 続きを読む
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